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https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/119.html
PHP7.3のインストール PHP7.3のインストールを行います。 1. PHPのインストール (1) phpのインストール yumでインストールを行います。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php (2) php-develのインストール ※php-develのインストールは任意です。 # yum install --enablerepo=epel,remi,remi-php73 php-devel 2. 関連モジュールのインストール (1) libmcryptのインストール # yum install --enablerepo=epel libmcrypt (2) libargon2のインストール php-pdoをインストールする場合に必要です。 # yum install --enablerepo=epel libargon2 # yum install --enablerepo=epel libargon2-devel (3) libraqmのインストール # yum --enablerepo=epel install libraqm (4) libzstdのインストール # yum --enablerepo=epel install libzstd 3. phpのモジュールのインストール これは任意ですが、必要なモジュールをインストールします。 # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mysqlnd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-mbstring # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-gd # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xml # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-xmlrpc # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pecl-mcrypt # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-fpm # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-opcache # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-apcu # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-zip # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pdo # yum install --enablerepo=remi,remi-php73 php-pear 4. /etc/php.iniの編集 (1) php.iniの編集 # vi /etc/php.ini expose_php = Off max_execution_time = 60 error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE ~E_DEPRECATED ~E_STRICT ; Log errors to specified file. PHP s default behavior is to leave this value ; empty. ; http //php.net/error-log ; Example ;error_log = php_errors.log ; Log errors to syslog. ;error_log = syslog ※php-fpmを利用している場合には、エラーログは「/var/log/php-fpm/www-error.log」に書き込まれます。(当初はこのファイルは存在しません。エラーが発生すると自動的に作成されます。) 「/etc/php-fpm.d/www.conf」にログファイル名が記載されています。 post_max_size = 20M upload_max_filesize = 20M date.timezone = "Asia/Tokyo" session.gc_maxlifetime = 7200 mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass (2) pearモジュールのインストール 必要に応じて、PEARのモジュールをインストールします。 【例】PEAR Mailモジュールのインストール。 # pear install -a Mail ※「-a」オプションを付けると、依存ファイルもすべてインストールします。 (3) Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 # systemctl restart httpd.service 5. php-fpmサービスの起動 # systemctl enable php-fpm.service # systemctl start php-fpm.service 6. HTMLページをPHPとして動作させる場合の設定 通常、HTMLページをPHPとして動作させる場合には、.htaccessに FilesMatch \.html$ AddHandler application/x-httpd-php /FilesMatch と記述すれば動作するはずですが、php-fpmを利用している場合には、設定が無効になる場合があります。 その場合には、以下のように設定します。 (1) .htacces 「/etc/httpd/conf.d/php.conf」において # Redirect to local php-fpm (no mod_php in default configuration) IfModule !mod_php5.c IfModule !mod_php7.c (略) FilesMatch \.(php|phar)$ SetHandler "proxy unix /run/php-fpm/www.sock|fcgi //localhost" /FilesMatch /IfModule /IfModule というような記述があります。 そこで、同様にfpmに処理を引き渡す必要があるので、以下のように.htaccessを記述します。 FilesMatch \.html$ SetHandler "proxy unix /run/php-fpm/www.sock|fcgi //localhost" /FilesMatch (2) /etc/php-fpm.d/www.conf デフォルトでは、PHPコードを実行可能なファイル拡張子が「.php」のみに制限されているため、「.html」も使用できるように設定します。 ; Limits the extensions of the main script FPM will allow to parse. This can ; prevent configuration mistakes on the web server side. You should only limit ; FPM to .php extensions to prevent malicious users to use other extensions to ; exectute php code. ; Note set an empty value to allow all extensions. ; Default Value .php ;security.limit_extensions = .php .php3 .php4 .php5 .php7 の箇所の「security.limit_extensions」の項目を以下のように変更します。 security.limit_extensions = .php .html php-fpmを再起動します。 # systemctl restart php-fpm.service
https://w.atwiki.jp/tdenc/pages/34.html
インストール Windows日本語版なら、XPでもVistaでも7、64 bit版だろうと32 bit版だろうと動くはず、というインストールの解説。 つんでれんこ 夏蓮根 ハクリエル版 つんでれんこ2.76の場合 以下のものをインストールしていなければ、インストール。 Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) Microsoft Visual C++ 6.0 ランタイム(Windows 2000 の場合のみ) ユーザー名に日本語を使っていたりすると、上記のものをインストールしようとした時、「Microsoft Visual C++ 2005 Redistributable Command line option syntax error.Type Command/? for Help」と表示される場合があります。対処法はこちらを参照してください。 つんでれんこ2.76をダウンロード ダウンロードしたtde276.zipを解凍 (参考 zipの解凍方法) 解凍したフォルダ中にある、【ここに動画をD D】.bat にエンコードしたい動画をドロップ 新しいウィンドウが開き、 必要なツールをダウンロードするわよ! すべてのツールを全部自動で落とす?(y/n) (自分で手動で落としたい場合はnよ) と訊かれるので、y を押してエンターキーを押す。 関連ツールのダウンロードが始まる neroAacEnc.exeのダウンロード neroAacEnc.exeを使用するにはライセンスに同意が必要よ Nero AAC CodecのページをWEBブラウザで開くから「エンドユーザー使用許諾条項」を 読んだ後戻ってきてね!(読んだ後WEBブラウザは閉じてもいいわよ) Nero AAC Codecの「エンドユーザー使用許諾条項」に同意する?(y/n) と表示され、ブラウザのウィンドウが新しく開く。「エンドユーザー使用許諾条項」読んだら、元のウィンドウに戻り、y を押してエンターキーを押す。 全て正常に終了すれば、エンコードに関する質問が始まる →使い方 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19279626 夏蓮根1.63の場合 夏蓮根1.63をダウンロード →こちら ダウンロードしたnatsurenkon163.zipを解凍 (参考 zipの解凍方法)) どちらかを実行 (A) 解凍したフォルダ中にある、初心者の方はこちら(簡易版).exeを実行して、エンコードしたい動画と設定を選択し、エンコード開始をクリック (こちらの場合、4と7の質問はスキップされます。) (B)【ここに動画をD D】.bat にエンコードしたい動画をドロップ 新しいウィンドウが開き、 必要なツールをダウンロードするわよ! すべてのツールを全部自動で落とす?(y/n) (自分で手動で落としたい場合はnよ) と訊かれるので、y を押してエンターキーを押す。 関連ツールのダウンロードが始まる neroAacEnc.exeのダウンロード neroAacEnc.exeを使用するにはライセンスに同意が必要よ Nero AAC CodecのページをWEBブラウザで開くから「エンドユーザー使用許諾条項」を 読んだ後戻ってきてね!(読んだ後WEBブラウザは閉じてもいいわよ) Nero AAC Codecの「エンドユーザー使用許諾条項」に同意する?(y/n) と表示され、ブラウザのウィンドウが新しく開く。「エンドユーザー使用許諾条項」読んだら、元のウィンドウに戻り、y を押してエンターキーを押す。 全て正常に終了すれば、エンコードに関する質問が始まる →使い方 http //www.nicovideo.jp/watch/sm19280506 ハクリエル版2.55の場合 Avisynth_258.exeをダウンロードして、インストール 2.55をダウンロード →こちら現在調整中により一時公開停止 ダウンロードしたtde255.zipを解凍 (参考 zipの解凍方法)) 解凍したフォルダ中にある、【ここに動画をD D】.bat にエンコードしたい動画をドロップ 新しいウィンドウが開き、 必要なツールをダウンロードするわよ! すべてのツールを全部自動で落とす?(y/n) (自分で手動で落としたい場合はnよ) と訊かれるので、y を押してエンターキーを押す。 関連ツールのダウンロードが始まる neroAacEnc.exeのダウンロード neroAacEnc.exeを使用するにはライセンスに同意が必要よ Nero AAC CodecのページをWEBブラウザで開くから「エンドユーザー使用許諾条項」を 読んだ後戻ってきてね!(読んだ後WEBブラウザは閉じてもいいわよ) Nero AAC Codecの「エンドユーザー使用許諾条項」に同意する?(y/n) と表示され、ブラウザのウィンドウが新しく開く。「エンドユーザー使用許諾条項」読んだら、元のウィンドウに戻り、y を押してエンターキーを押す。 全て正常に終了すれば、エンコードに関する質問が始まる →使い方
https://w.atwiki.jp/iwashi_t/pages/35.html
NAS を構築、最終的には、linux + 地デジ録画 を目標として、ぼちぼちサーバーを作る事にしました。とりあえず、マシンは以下のとおり IntelliStation M Pro(6220-7S4) 6000円+送料1500円=7500円 Intel Northwood 1.6AGHz 300円+送料120円=420円 いまは見られない IBM のロゴマークに惹かれてWorkStationマシンにもかかわらず、落札してしまった...。このマシンは、悪名高き Prescott コアで3.4 Ghz もある。サーバーにはオーバースペックなので、とりあえず、このマザーに乗りそうな Northwood Pentium4 で一番周波数が低い(安い!?)ものを購入しました。合わせて、約8000円の出費となりました。 このマシンのいいところは、プレスコット世代にもかかわらず、SATA が使えるという事でしょう。NASとして使用するのであれば、SATA HDD は大きなメリットになりますし、手持ちの 500G SATA HDD も使えてしまいます。 IntelliStation M Pro は動作確認を行った後に、すぐにNorthwood 1.6A GHz に換装してしまいました。ファンの音も随分と小さくなりましたが、低負荷時でも2400rpm でまわっているようです。熱はそこまで問題なさそうなので、のちのち静穏fan にでも交換する事にしましょう・・・。(大蔵省の許可が下りればね。^^;) インストールはとりあえず、サーバー・サーバーGUIを選択したぐらいて、特に変わった事はしていません。フツーにインストールする事が出来ました。
https://w.atwiki.jp/purosupi6/pages/52.html
【インストール】 インストールをするとプレイ中の読み込みが早くなります。 ※インストールには、本体HDDに4470MB以上の空き容量が必要です。 『インストール中に電源を切ると・・・。』 インストール中に電源を切ると次から インストールができなくなる&ゲームを始めたときにセーブデーターが壊れています。 と毎回でます。 これは全部のソフトも同じですが絶対切らないようにして下さい。
https://w.atwiki.jp/o230483/pages/8.html
目次 公式HP PostgreSQL7.4.16インストールとDB構築準備LANG=C問題 PostgreSQL7.4.2 on Zaurus Postgres(Ruby PostgreSQL 拡張モジュール) PostgreSQL活用日本語での検索やソート --no-locale (initdb) バックアップとリストア マルチアカウント設定例 postgreSQLでデータベース postgres-rubyの活用 公式HP 本家 日本PostgreSQLユーザ会 PostgreSQL使用サイトリンク集(フリーウェア) pgsql-jp -- PostgreSQL Japanese Mailing List PostgreSQL7.4.16 正規版7.4.16 インストールとDB構築準備 Private Packages for Sharp Zaurus SL-C series hdd2にインストール。データベースもhdd2に構築する必要あり。 $mkdir /hdd2/database $export PGDATA=/hdd2/database # -.bashrc追記も行う $su #chown zaurus.qpe /hdd2/database #exit 下記"ZaurusPostgreSQL解説とダウンロードwiki"を参考に、initdbを書き換える。 #cp /dev/null "$PGDATA"/postgresql.conf || exit_nicely -コメントアウトして touch "$PGDATA"/postgresql.conf || exit_nicely # -追記する 修正したら、LANG=CでローケールをCにしてからinitdbを実行する。 LANG=C問題 dipusさんとこに情報あり。 07'3/20 LANG=ja でエラーが出る方は glibc-locale-ja-* がインストー ルされてないためのはず。 06'6/19 数日前の man-db ですが、X/Qt な環境を作ってるのであれば、 全く問題なく動きます。そうじゃない場合は、X/Qt-1 or X/Qt -2 の Feed から locale 回りをインストールする必要があり ます。X/Qt-2 の場合は、glibc-gconv-ja, glibc-locale- ja-eucjp, glibc-locale-ja-utf8 の三つをインストールし ておけば大丈夫です。 ついでに、/usr/lib/locale/ja_JP.eucjpからjaにシンボリッ クリンクを貼っておけば、LANG=ja_JP.eucJPとやらずに済みます。 uim-fepやuim-ximの場合も同じです。 というわけで、X/QT2 Feed. PostgreSQL7.4.2 on Zaurus vfatパッチ適用版7.4.2 ZaurusPostgreSQL解説とダウンロードwiki gcc3でコンパイルしているためlibgcc_s.so.1が必要になります。あとlibz.so.1, libreadline.so.4にも依存しています。コンパイルオプションに-mcpu=xscale -mtune=xscaleをつけていますのでxscaleでないと動かないかもしれません。 LinuxZaurusTIPS Postgres(Ruby PostgreSQL 拡張モジュール) 日本語リファレンス rdoc形式英語リファレンス ダウンロード Ruby/DBIとSQLite・MySQL・PostgreSQL拡張モジュールのインストール RubyでPostgreSQL 7.4との連携に関して postgreSQL7.4にはPQserverVersionがない問題は、下記の内容の問題。 環境;C3000 postgres7.4.16 ruby1.8.6pr3 DBを構築(host="",port=5432,db名="mydb")した状態で、irbより require "postgres" - true conn=PGconn.connect("",5432,"","","mydb") irb error while loading shared libraries /opt/QtPalmtop/ lib/ruby/site-ruby/1.8/arm-linux/postgres.so undefined sym bol PQserverVersion とのエラーが出る。 ここ(7.4.6文書27.2. 接続状態関数と、ここ(8.0.1文書27.2. 接続状態関数 から、libpqに含まれる関数に7.4.16と8.0以降で差があることがわかる。この7.4.16にはPQserverVersionが含まれていない。 postgres.cの該当部分178行目 if (PQserverVersion(conn) = 80100) { rb_define_singleton_method(self, "lastval", pgconn_lastval, 0); } 80100はバージョン8.1をあらわす。7.4.Xを使用するのであれば、この構文は不要と思われる。 (ちなみに、日本語のページのruby-postgres-20050407.tar.gzのpostgres.cでは、この構文は見られない) dipusさんとこで対策版ruby-postgresのipkがアップされている。 PostgreSQL活用 日本語での検索やソート --no-locale (initdb) オフィシャルマニュアルに「--no-locale」が載ってない ちなみに、ご存知の方はご存知ですが、initdbする際に「--no-locale」を忘れると、日本語での検索やソートなどが、想定している通りに動かなくなる場合があります。ご注意を。 --no-locale 日本語を使うときにPostgresのDBの初期化はこんな感じです。 $ initdb --no-locale --encoding=EUC_JP バックアップとリストア 全てのデータベースを書き出す場合、以下のようにします。 $ pg_dumpall db.out 上記で書き出したデータベースを読み込む場合、以下のようにします。 $ psql -f db.out postgres # -postgres=リストア先構築済みDB名 マルチアカウント設定例 PostgreSQLの覚え書き postgreSQLでデータベース postgres-rubyの活用 rubyからpostgresを操作する =end
https://w.atwiki.jp/mybuntu/pages/12.html
なぜubuntu? 無料 軽い インストールが楽 パッケージのメンテがしっかりしている ubuntu serverの入手 ド定番。公式ページのここから。 インストール用USBメモリの準備(WindowsXPで作業) なぜUSBメモリからインストールするかって? BUFFALOのHD-PSGU2シリーズというポータブルHDDの仮想CDで起動できなかったから。 素直な御仁はちゃんとCD-Rに焼いてやるといいと思うよ。 お気に入りのUSBメモリはSONYのこれ SONY USBフラッシュメモリ ポケットビット 4GB USM4GLX まぁ、安いし、性能はほどほどだけどめちゃくちゃ悪いってわけでもない。 キャップがなくなると地味にムカつくので、そもそもキャップがないという構造がすばらしいw 買った時点で変なソフトが入っているが容赦なく消してしまえ! フォーマットはおそらくWindowsにやらせればおk。 ダメだったらHP USB Disk Storage Formaterを使うべし。 ググれ unetbootinとかいうソフトをダウソする。 これを使って.isoをUSBメモリに書き込む。(詳細略) とりあえずこれで起動USBメモリができました。 次からインストール先PCでの作業。 インストール USB-HDDから起動できないマザーボードでは使用不可。 BIOSで起動優先順位をUSB-HDDにする。 grubのメニューが出るので「Install」を選ぶ。 Linuxのインストールをしたことある人は全て直感でわかると思う。 パーティショニングもデフォで良いような気がするが、俺は/に30G、スワップに2G当てた。 ちなみにストレージはADATAのこれ ASINが有効ではありません。 全然期待してなかったんだけど、かなり速いなこれ。 あとは、データが消えないことを祈るw インストール中はよくわからないエラーが頻発する。 インストールメディアがレガシーCDであるのが前提になっているのでそうなる模様。 これがいやな人前述したように素直にATAPI CDでどうぞ。 CDだけでまかなっているわけではなく、ダウンロードモジュールを使用しているみたい。 このへんは意味不明でも全部ダウンロードしておく。 それでも何回かリトライさせられるかも。 しぶとくやって再起動までこぎ着ければ終わり。 再起動後は今までのCD-ROM問題はなくなる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/72.html
ProjectRealityインストールガイド 入ってるゲームバージョンは自分で確認してください 1.BattleFIeld 2をインストールする 2.あればBattleFIeld 2 SPECIAL FORCESをインストールする。 3.BattleField 2のv1.41パッチをインストールする。 4.BattleFIeld 2のv1.50パッチをインストールする。 5.Alt-tab bug fixパッチをBF2.exeと同じ階層(フォルダ)に入れる。 6.Microsoft .NET Framework 3.5をマイクロソフトからダウンロードしてインストールする。 7.DownloadページからMODの最新バージョンとPR Mumbleとあればマップパックをダウンロードしてインストールする。 8.DirectXを最新のものに更新する。 9.日本語化をする場合は言語ファイルを開いて必要な箇所を自分で編集。 ※0.9前後からmd5整合性を確認しているので警告文表示の後に起動しなくなる場合があります。 10.PR.exeから起動。
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/61.html
1. ハードディスクのレイアウト設計 重要度 2 説 明 Linuxシステムにおけるディスクパーティションの構成を設計する。 主要な知識範囲 ファイルシステムおよびスワップスペースを別々のディスクやパーティションに割り当てる。 システムを適切に使用できるように設計を調整する。 ブートに当たって、/bootパーティションがハードウェアアーキテクチャの要件を満たしていることを確認する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ /(root)ファイルシステム /varファイルシステム /homeファイルシステム スワップスペース マウントポイント パーティション 2. ブートマネージャのインストール 重要度 2 説 明 ブートマネージャを選択し、インストールと設定を行う。 主要な知識範囲 代替領域からの起動を選択可能にする、ブートオプションをバックアップする。 GRUBなどのブートローダのインストールと設定。 ブートローダを操作する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ /boot/grub/menu.lst grub-install MBR スーパーブロック /etc/lilo.conf lilo 3. 共有ライブラリを管理する 重要度 1 説 明 実行可能なプログラムが依存する共有ライブラリを見つけ、必要があればインストールする。 主要な知識範囲 共有ライブラリを特定する 一般的なシステムライブラリの位置を特定する 共有ライブラリをロードする 重要なファイル、用語、ユーティリティ ldd ldconfig /etc/ld.so.conf LD_LIBRARY_PATH 4. Debianパッケージ管理を使用する 重要度 3 説 明 Debianパッケージツールを使用してパッケージ管理を行う。 主要な知識範囲 Debianバイナリパッケージをインストール、アップグレード、およびアンインストールする。 パッケージがインストールされているか否かにかかわらず、特定のファイルまたはライブラリを含むパッケージを見つける。 バージョン、内容物、依存関係、パッケージの整合性、インストール状態などのパッケージ情報を取得する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ /etc/apt/sources.list dpkg dpkg-reconfigure apt-get apt-cache aptitude 5. RPMおよびYUMパッケージ管理を使用する 重要度 3 説 明 RPMおよびYUMのツールを使用してパッケージ管理を行う。 主要な知識範囲 RPMおよびYUMを使用してパッケージのインストール、再インストール、アップグレード、削除を行う。 RPMパッケージのバージョン、状態、依存関係、整合性と署名などの情報を取得する。 パッケージがどのファイルを提供するか、また、特定のファイルがどのパッケージから提供されるかを判断する。 重要なファイル、用語、ユーティリティ rpm rpm2cpio /etc/yum.conf /etc/yum.repos.d/ yum yumdownloader
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/kylico/pages/23.html
パッケージ管理 インストールコマンドについてまとめる。 apt-get パッケージを取得してインストール/アップデートする dpkg debパッケージのインストール・アンインストールを行う rpm RPMパッケージをインストール/アンインストールする パッケージファイル名 パッケージ名称 - バージョン番号 . リリース番号 . アーキテクチャ . 拡張子 インストール/アップグレードモード インストール rpm -i パッケージファイル名 rpm --install パッケージファイル名 アップグレード(なければインストールする) rpm -U パッケージファイル名 rpm -upgrade パッケージファイル名 アップグレード(インストールされていればアップグレードする) rpm -F パッケージファイル名 rpm -freshen パッケージファイル名 オプション -v 詳細な情報を表示する -h(--hash) 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード アンインストール rpm -e パッケージ名 rpm --erase パッケージ名 オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード インストールされているか照会 rpm -q パッケージ名 オプション -a(--all) インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c(--configfiles) 設定ファイルのみ表示する -d(--docfiles) ドキュメントのみを表示する -i インストール済みパッケージ情報を表示する -l(--list) 指定したパッケージ情報を表示する -r(--require) 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する -changelog 変更履歴を表示する インストール先の確認(インストール済みパッケージ名から) rpm -ql パッケージ名 インストール先の確認(インストールパッケージファイル名から) rpm -qlp パッケージファイル名 yum パッケージを取得してインストール/アップデートをする インストール yum install パッケージ名 アンインストール yum remove パッケージ名 アップデート yum update yum update パッケージ名 一覧 インストール済みとリポジトリに存在するパッケージ yum list インストール済みパッケージ yum list installed アップデート可能なパッケージ yum list updates yum check-update リポジトリに存在するパッケージ yum list available